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蔵屋さん 建物傾き修正

既存建物を出来る限りチェックし、更に建物周りを掘削して基礎コンクリート等の確認、基礎地盤の確認を行いました。その結果、最大で17CMの沈下があり、建物が傾いたのは、基礎地盤の土質にあまり良くない部分があり、不等沈下(建物が全体に同じだけ沈下するのではなく、一部が沈下するため建物が傾く)を起していたことが判明しました。修繕方法としては、簡単に説明すると、基礎コンクリートごと油圧ジャキで持ち上げ建物の傾きを修正し、もう下がらないよう基礎の下に特殊な方法で支持杭を圧入したり、持ち上げた基礎の下側に既存の基礎より面積の大きい鉄筋コンクリートの盤(耐圧盤)を作成する等の方法があります。今回は、お客様と相談の上、後者の耐圧盤を既存の基礎コンクリートの下側に設置し沈下を防ぐ方法で施工することになりました。

アンカーボルト取付
掘り出した既存基礎コンクリートにジャッキを取り付ける金具を固定するアンカーボルトを取り付けます。

持ち上げジャッキ取付金具
ジャッキ取付金具を既存基礎コンクリートに設置しました。

ジャッキ設置
ジャッキを設置し、いよいよ持ち上げ開始です。

ジャッキアップ
ジャッキで慎重に持ち上げてます。急激に上げると建物の損壊につながりますので、建物の各部を入念にチェックしながらゆっくりと加圧して持ち上げます。

レザー光線による傾きのチェック
レーザーを使って、確認します。

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㈱ハラモク

㈱ハラモク
岐阜県中津川市で、太陽光発電、エコで自由設計、東濃ひのきをたっぷり使った住宅を提案してます。また、店舗、施設、工場、公共建築、土木工事と建設について何でもこなしてます。
そんなハラモクの現場の様子、快適な家つくりに関する情報を見ていただきたいと思います。
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